寝る前なのに寝言。

日本一おもしろくないブログ、ここにあり。

溺れる者こそ藁をも掴むな。

7月になったことだし、職安に行ってきた。
まあ今回の転職には、職安はあまり役には立たないのだが。
とはいえ新しい情報もチェックしないといけないし。

新しい動きがあったといえばあったのだが。
でもなんか胡散臭くて、いまいち信用ならない。
うん、これはしばらく様子見だな。

今回の相談窓口の人は、おじさんだったので相談ともつかないことを
ぐちぐちと。
おじさんの話では、先日の話は断っておいて正解だったみたい。
まあ、そういうもんですよね。
えてして自分の直感ってのは、間違ってはいないものだ。
たとえ溺れても、藁を掴んではいけないってことだ。
藁を掴んでも沈むだけなのだから、状況をよく考えないと・・・

行ってみたいぞ「ひやかけ王座決定戦」。

ここ2・3日ずいぶんと悩んだが、今日はもう吹っ切れてた。
なので断りの連絡を入れた。
これでいいのだ、何も間違っちゃいない。

今年ももう半分終わったということでブログもいじってみたが、
なにがなんやらよくわからず・・・
開業したら、ネットで発信もきちんとしたいので、このあたりも
勉強していかないとね。
案外手をつけたはよいものの、すぐに放置して・・・なんてのは
多くて、そういうのはみっともないと思うからね。
やはりそういうところも、きちんとしているところに行きたいよね、
客として行くならば。

さて、大阪のほうでは「関西ひやかけ王座決定戦」なるイベントが
今日からはじまったらしい。
ttp://kansaihiyakake.web.fc2.com/
参加している関西のうどん店11店舗で冷かけを食べて、投票するらしい。
行ったことのある店も数店あるが、そうでないみせもあるので、これは
ぜひ行ってみたいな。
将来姫路で店を出そうと思う以上、関西でのトレンドはやはり見ておく
べきだし、そうでなくても勉強になるので。

大阪は、こういうイベントがあって本当にうらやましい。
本場香川だって、何かこういうのを仕掛けてみたらおもしろいんじゃないか
と思うのだが、何かと難しいのだろうか。
若い世代の大将たちはがんばってはいるのだろうけど・・・
それこそ年明けうどんを仕掛けるくらいなら、こういうのもねえ。
冷かけなんて、たぶんさぬきうどんでぐらいしかないメニューなのでは
ないかと思うし、カレーうどんなんかでも、一般的なダシカレー粉を溶いた
蕎麦屋さんのカレータイプではなく、ご飯にかけるような普通のカレーを
ダシで伸ばしたり、そのままかけたり。
そうでない店でも甘めでまったりしたタイプのカレーが多いなど、他にある
ようなとにかく辛いカレーなどとは違う独特の世界が広がっているように
見えるのだから、それを逆手にとってこのようなスタンプラリーでもやれば
いいのにね。
すると話題づくりになるし、多少なりとも集客に結びつくのでは?
麺通団とか、そういう外部の力で盛り上がったさぬきうどん界だけど、
内からも盛り上げて行くべきなんじゃないかと、自分は思ったりもする。
まあ自分なんて、まだなかの人間ではないので偉そうなことは言えませんがね。

迷いは消えず。でも結論は出た。

それでいいのか、という迷いは完全に消えたわけではないが。
でも自分の気持ちは決まった。
今回の件は、辞退しようと思う。

やはり自分が行きたい店かどうか、がポイントだと思う。
どこかでうどんを食べようと思ったときに、時間がないだとか
他の店が開いていないとか、そういった消去法では選んで
入るかもしれないが、あの店に行きたいと思って目指して行く
ようなことは、自分の場合はないと思う。

失礼だが、多分そういうお客さんも多いのではないだろうか。
おいしいうどんが食べたいと思うのはうどん好きの常だが、
その一方で、おなかが満たされればそれでよい、食べられない
こともなければそれでよいといった店の選択法もある。
そしてそういう需要があるから、成り立っているお店があるのも
また事実ではないだろうか。
もちろん人の味覚はそれぞれなので、とてもおいしいと思って
その店を目指して行く人も少なくはないのだろう。

自分が将来やりたいのは、当然自分が行きたいと思うような店。
その実現には、働くにしてもやはりそういうふうなお店で働くこと
が良いのではないかと思う。
もちろんそうではなくても、自分の取り組み次第で実現は可能
なのかもしれないが。
でも自分としては、将来を思い描きながら仕事がしたいので。
働いている店ではこうだけど、自分ではこうしたい、なんてことは
したくはないと思う。

多少学校に行ったとはいえ、それですぐに商売ができるものでも
ないと考え、どこかで勉強しなければならないとばかり思っていた。
でもそういう考え方は、ある意味では正しくてある意味では間違い
なのかもしれない。

実際に店を経営している人から見れば、たしかに実務経験が
なければ、学校に行ったとはいえおままごとレベルにしか見えない
だろうし、別にそれを否定はしない。
だけどそういったおままごとのような経験しかない者が食べても、
自分だったらこうしたい、こういう味にするのに、という思いが
出てくるのも、また事実。
ならば、自分で自分の味を作ったり実現すればよいのでは。
基本的な部分は、ひととおりは習ったつもりだ。
あとはそれをどう応用したり、たしかなものにしていくか。
結局はそれに尽きるのではないかと思う。
別にどこかのお店の味を真似ることを目指しているわけではない。
もちろんお店でやっていることで、学ぶべきところは多々あるだろうが。
でも基本的には、自分でどうにかしなきゃいけない。

自分としては、それは無謀だと思ってきたが。
だけど学校としては、資金さえ集まれば、それで商売をはじめることが
できるように授業をしていたのかなと、今になってようやく気づいた。
なのでまず修行ありきという考え方自体が間違っていたのかもしれない。
自分は失業したから学校で訓練を受けたわけであり、多少の蓄えこそ
あれど、いきなり店を開けるほどの資金はもちろん持っていないので、
どうしても卒業してすぐに店を開くという考え方は浮かばなかったのだ。
でもすぐにとはまではいかずとも、ある程度近い将来に開業することを
頭に入れて行動しなければ、いつまでたってもそれは叶わない。
学校で学んだことをベースに、足りない部分を効率よく取得した上で
資金を集めなきゃいけない。
卒業後どこかのお店に入って一から修行スタート・・・というつもりでは
いけないのである。

そう考えると、なおのことこだわるべきは経験が積めるとか修行が
できるということではなくて、自分がその店の味を好きかどうか
ではないかと思う。
そういう店で働くことが、味を決めるような業務に携わることが
できなくても、自分の作りたい味をイメージするためになるのでは
ないかと思う。
いずれにせよ短期間では、補助的な業務に終始せざるを得ないと
思われるので、ヒントを掴んであとは自分で試行錯誤するべきかと。
それに今までも、自分がおいしいと思うかどうかにこだわって
仕事探しをしてきたのだし。
どうしても焦りが出てくるけど、よく考えてブレちゃいけない部分は
自分の中でしっかりと持っていないといけないなと思う。

まだ結論は出ない。

まだ悩んでいる、結論は出ない。
気持ちは揺れている。

たちまちの生活に困っているわけではないが、でも仕事を
していない期間が続くのは気持ちよいものではない。
少しでも早く働き出せば、それだけ夢の実現へと向けた
第一歩が早く踏み出せるわけだから。
通勤を考えれば、おそらくそれ以上に好都合なところも
ないだろうし、慣れてきて勤務時間を延ばせば、それだけ
稼げて開店資金をためることができるだろう。
だが・・・

やはり味としては満足はしていない。
どうせやるなら、自分がおいしいと思うものを出している
お店で、それを作ることに携わって技術を磨きたいし、
すっきりしない想いを抱えながら仕事はしたくない。
サラリーマン時代、営業なんかをやっていると、必ずしも
自社の取扱商品ばかりが価格的性能的に優れてると
いえない状況でも、売らざるを得ないことがある。
自分はそういうのは苦手だったので、向いていないと思った
のだけど。
さほどおいしいとは思えぬものを作って出すなら、やってる
ことはそれと大して変わらないのでは?という気がする。

まあ一度や二度食べて、評価するものでもないのかも
しれないが。
それに製法や材料にはこだわりがあるようなので、それを
自分が理解していないだけかもしれないが。
でも話を聞いた感じだと、表向きに出している作り方とは
違うことをしているようだし。
実務に即しているのは実際の作り方だと思うので、それ自体
は悪くないと思うけど、ただいかにもこだわった作り方を
しているように表向きには出しているようにも思えるし。
まあ商売とはそういうものなのだけど。

別にそこの味を受け継ごうと思うわけじゃないから、作り方は
作り方として経験を積むつもりで割り切るべきかもしれないが。
でもやはりそのやり方を身に着けると、その味がベースとなって
しまうだろうか。
だとすればそれは嫌かなと。

口コミとか実際に店の前を通って客入りを見ているけど、
そう流行っているようには見えないし、評価も高いようには
見えない。
不味いわけではないので、お昼どきにはさすがによく入っている
が、それ以外は閑散としているかと。
それはどこの店も似たようなものかもしれないけど。
でもわりとおいしいと思うお店は、多少時間がずれていても、
数組かは客が来ているもの。
やはりお客さんの舌は、バカにできないものがあるように思う。
ひっかかるのは、やはりそこなんだよな。

以前短期的にバイトで入ったお店で、そこの大将に、うちで働く
ならうちのうどんの味を好きになって欲しい、といわれたことがある。
自分としてもそのつもりで、味が気に入ったからそのお店で働こう
と思い、応募したわけだが。
結局それは叶わず今に至ってるわけだけど。
でも原点としては、やはりそこだよな。
ただ働く、収入を得るということだけが目的ではないのだから。
経験を積むにしても、納得のいくものを手がけた上での経験を
積むべきなのかな。
そう考えると、おのずと答えは・・・
でもそれでいいのかな・・・

喉に刺さった小骨のように取れない疑念。

今日は職安に行った。
一日置いたが、特に新しい求人にめぼしいものはなかった。
当初の予定通り、自宅近くの中規模店を紹介してもらう。

紹介の担当者は、以前の失業時にも何度か相談をしたこと
のある人だった。
職安の窓口の人ってたしか正職員ではなく臨時職員かなにか
だったはずだから、そう長くは続けられないのではないかと
思うが。
だから以前見覚えのあるような顔は他には見当たらないもの
なのだが。
でもその人は、3年ぐらいはいるのではないだろうか?
もっとも自分が就職していた間は、その人も窓口を離れてて
また戻ってきただけなのかもしれないが。
おそらく自分よりは少し年上と思われる、わりと話しやすい女性。
頻繁に職安に通っていると、相性といっては変だが、わりと
話しやすい相談員と、イマイチ噛み合わない相談員がいる。
今回はそこまで頻繁には職安で紹介は受けていないが、
それでも何度か当たった相談員で、なんともやりにくい人がいる。
先方もなんとなくやりにくそうに見えるが。
できればそういう人には当たりたくないが、選り好みできる
はずもなく。
以前働いていたときからそうだったのだが、自分はわりと不思議ちゃん
との相性がよいようで、担当した客みんなどこか不思議な感じのする
女性ばかりだったことがある。
まあ自分自身が不思議ちゃんみたいなので、そういう人のほうが
波長が合うのだろうか。
今日の紹介の担当の人も、どちらか言えば不思議ちゃんだと思う。
不思議ちゃんって歳でもないのかもしれないが、どことなくミステリアス
というか、独特の空気を漂わせている。

余談が長くなったが、先方に連絡を取ってもらうと、なにやら電話で
クレームをつけられている・・・
ややこしいことを言う店主なのだろうか・・・
連絡が取れなかったとか何とか言われてるようなので、おそらくは
以前に紹介して応募した求職者に、電話をすれど連絡がつかない
ということのようだ。
まあ求職者の資質の問題なのだけど、それを今言うべきこと
なのだろうか・・・?
それでもなんとかアポは取ってもらえた。
職安に行ったのは午後からなのだが、早速その日の18時前にでも
面接を、とのことだった。
そういう急な展開は好きではないが、でもそうなることを見越して、
あらかじめ履歴書はほぼ完成させておいた。
なのでその時間で行けると回答してもらう。
自分が応募した求人自体は、まだ応募した人はいないとのことだったが。
でも18時ごろにもうひとり面接の予定があるので、それに合わせてと。
他の職種も募集していたのでそちらの人か、あるいは求人誌でも募集
していたのか。
それともHPを見て、修行希望の人が直接連絡したのか。
どうでもいいので、深くは詮索しなかった。

その後自宅に帰って準備をしていると、職安から電話があり、面接の
時間を30分ほど早めてくれないか?とのことだった。
問題はないのでOKと回答したが・・・
後の面接の人と一緒ではまずいということなのか。
それは最初からわかっていそうなことだと思うが。

時間になったので、店へ行く。
10分ほど前についたが、店主はまだ帰ってきていないとのこと。
まあ店主は忙しいと思うし、自分は多少待たされたぐらいで気を
悪くするほどせっかちでもないが・・・
でも時間を前倒しにしたのは、先方のほうなのにね。

しばらくして店主が戻ってきたので、面接開始。
仕事内容や時間について詰める。
それについては異存がない。
ただ、じゃあ明日から来るか?と言われたので、それはちょっと
待って欲しいとお願いをする。
問題がなければ、すぐに働き出したほうが少しでも早く慣れる
のだが、紹介してもらって即面接すぐ勤務というスピード感は、
自分としては嫌いだし警戒することも必要だと思う。
幸い週明けに回答することで先方も承諾してくれたので、
その間に悩んで結論を出そうと思う。

自分の積みたいような経験は積めそうだし、仕込んでくれるとの
ことなので修行するにはよいように思うのだが、事細かなことが
まるで魚の小骨のように喉に引っかかり違和感がある。
何回も通いつめればまた印象が変わるのかもしれないが、
でも今の段階ではそこまで魅力を感じる味でもなかった。
不味い、これではダメだと思うほどひどいわけでもなかったので、
拒絶するほどのものでもないのだが。
でもどうせやるなら、これはうまいと思えるような店で働きたいかな。
そのあたりが自分でも揺れているのだ。
まあ店の味をそのままコピーするわけじゃないしね。
経験は経験として積んだ上で、自分の味を作ればよいわけだから。

店の感じとかもね・・・
活気がなく、演歌だの歌謡曲だのの有線放送の流れる店内。
閑散とした時間だからそうなのだろうが、なんだか淋しいというか、
うまくは表現できないが自分の好きなような空間ではない。
清潔感がないわけでもないが、あらがないわけでもないし。
そのあたり、以前学校に行ってたときに研修で入ってた店は、
活気もあったし店自体のセンスもよかったが。
どうしてもそれと比べてしまう。
じゃあその店で働けばいいじゃないか、って話になるのだが、
自分のやろうとしている店とはやり方や規模がかけ離れた
ものだし、ある種の経験は得られても、自分の得たい部分での
経験を得るまでにはかなり消耗してしまうだろう。
実際にそういう先輩もいるようなので、そうしなかったのだ。

どうしても働いていない期間が続くと、次に働くことに臆病に
なって、新しい職場が行くべきものなのかどうかを、否定する
ような材料はないのかと自分自身で探しているのではないか
という気もする。
もちろん経験上、無鉄砲に何も考えず飛び込んだなら、あとで
後悔する可能性もあることを、わかっているからそうやって
時間を置いて冷静に考えたい部分があるのだが。
だが考えすぎても、自分の100%望むような職場が現れる
とも限らないので。
となれば、信じるべきは自分自身の直観か、それともそんな
臆病な自分自身を叱咤激励して次の一歩を踏み出させるべき
なのか。
うーん、悩むなあ。

怠惰な日常と悩みの日々。

無職だと、どうしても怠惰な生活となる。
夕方あたりに眠気がやってくるが、夜になっていざ寝ようとすると
眠れなかったりする。
なかなか眠れないから明け方になり、それでようやく眠れても
当然朝起きることはできず昼前にようやく起きる。
朝起きないわけではなく、目は覚めるのだが、起きるべき用事が
なければもう少し寝ていたいという欲望が勝つし、それに3時間
ほどの睡眠では自分としては睡眠が足りない。

今日は特にひどい生活だった。
早く寝なきゃ行けないとは思いつつも、本を読んでいるうちに
2時になり・・・
寝る前にふと気になったことを調べ物しているうちに3時・・・
床に就いたけど、なかなか寝付けず4時・・・
外も明るくなってくると、なおさら眠りにくい。
それでも何とか寝ようとするが、窓の外から女性の悲鳴が・・・
サッカーを見ている人が、得点されるたびに悲鳴を上げている
のだった。
おそらくそれは5時過ぎのことか・・・
そんな状態でも8時過ぎに目が覚めたが、当然体はだるい。
そんなこんなで今日もまた、昼前の起床となった。

まあまた仕事に行きだしたら、すぐにその生活に慣れるので、
心配することはないのかもしれないが。
でもこういう生活をしていることは、自分自身としてはすごく嫌
ではある。
なので規則正しい生活に戻そうとは思っているが・・・

今週になって、少し動きが出てきたというか、検討している
求人がいくつかある。
必ずしも希望通りではないので、よく考えないといけないとは思うが。
ただそうはいっても、そもそもの自分の希望自体がなかなか難しい
ことなのかもしれないので、考えを改めなきゃいけない部分はある。
自分のやりたいような小さな個人店は、募集自体が少ない。
あっても昼間のピーク時間帯の3・4時間程度の募集なので、
それでは稼ぎとしてつらい面がある。
店の立場になれば、よほど流行ってる店でもない限り、ピークが
過ぎれば忙しくはないので、そこまで人件費が出せないのは
当然だと理解はできることだが。
それでも自分がいいなと思う店なら、応募してみるべきかも
しれないが、そういう店に限って遠かったり・・・
時給も安く交通費も出ないことがほとんどなので、通勤を
考えるとなおさらきつい・・・
修行の締めくくりとして、そういうところにお世話になるというのは
あるかもしれないが、今の段階ではちょっと厳しい。

家から近くて通勤の問題がなさそうな個人店の募集もある。
時間的にも5・6時間ほど働けそうなので、それだと満足と
まではいかなくても、どうにかやっていけるだろう。
だからといって何も問題がないかといえば、そうではない。
そういった募集は、先方としては主婦さんがパートとして
来ることを想定してたり希望してたりする場合がほとんどで、
修行を積みたいといっても断られるケースも多い。
もちろん業務全般いろんなことが経験できればよいが、
店としてはそこまで多くの仕事を任せたいというわけではなく、
修行になると思って来られても困惑するのだろう。
もちろん働く側としては雇い主の意向に従うまでなので、
それに文句を言うわけではないし、それでも修行になるのか
どうかは自分自身が判断しなきゃいけないが。
それと同時に先方としては女性を念頭に置いている以上、
そこに男性が入るのもどうだろうといった判断もされるので。
もちろん女性しかできない業務というのは、そんなにはない
とは思われるが。
けれども人間関係的なものもあるし、そのあたりは本当に
先方の考え方次第だろう。
求人を見ても、そのあたりについてかなり悩む。
まあ悩んでたって答えは出づらいのだから、応募するなりして
聞いてみるのが手っ取り早いのかもしれないが。

もう1件見つけているのは、これまた自宅近くの、中規模の店
の求人。
店の規模だとか、形態自体は自分のやりたいようなものでは
ないが。
だが製麺職人の募集なので、製麺をするという経験が積める
という点では魅力的かなと。
時間的にも融通が利くようなので、少し長めにすれば、他の
仕事も覚えられるかもしれないし、稼ぎのほうも掛け持ちを
しなくても済むかも。
ただ店の雰囲気や活気、味とかについては必ずしも自分が
いいなと思うようなものでもないので、その点がネックか。
どうせなら自分がいいなと感じる店で仕事したいけど、
そこは経験を積むと割り切るべきなのか。
そんなこんなで悩んでいる。

実は今日職安に行って、紹介を受けようかと思っていたけれど。
でももう1日待てばまた違うのが出てくるかなと、待つことにした。
もう少し悩みたい、というものあったし。
今晩もうちょっと考えてみようと思うが、でも明日は職安に行って、
紹介を受けると思う。
実際のところ、面接に行って話を聞いてみたうえでの判断と
ならざるを得ないだろうから。
先方から断られる可能性もあるが、仮に来てくれといわれても、
ダメだと思ったらこちらから断ることも、もちろんできると思うので。
問題はもう1件の個人店のほうだな。
こちらは職安を通しての求人ではなく新聞に出ていたものなので、
直接連絡しなきゃならない。
だからこちらはもう一方の状況次第になるかな。

夢見るころを過ぎても。

昨日書いたように、面接に行ってきた。
結果は明日連絡があるようだが、たぶんダメだろう。
こちらとしても、難しいと思う。

やはり老舗らしく、職人の世界・・・
長時間労働で、長期間いなければなかなか技術の継承
とはいかないようで。
それは至極当然のことであり、ごもっともであろう。
行く前からそうだろうとは思っていたけど、でも実際には
どうなのかは求人票には書いていないので、ならば
行って話をすれば、感じとしてはつかめるわけで。
だから応募はしたものの、可能性は低いと見ていた。
ならば応募しなけりゃいいのだが、でも自分ひとりで
悩んでるだけじゃスッキリしないけど、実際に聞けば
結果がどうであれ納得はできるので。

職人になろうと思えば、それぐらいの意気込みが無ければ
一人前にはなれない世界。
その覚悟のできない自分は甘いと思うけれど。
だけど気持ちだけで肉体がついていかなければ、結局は
同じこと。
残念ながら、それでもやっていけるという自信は無い。
もう10歳若ければ、また違うかもしれないが・・・

うどん屋になろうと思うと、どうしても夢見がちだが、
そこは現実に立ち返って何が重要なのかを本当に
見極める必要がある。
なぜうどん屋になりたいか。
それは自分の好きなうどんで、生計を成り立たせるため。
そのためには何が大事か?
それは、「持続可能である」ということ。

どうしてもいろいろと突き詰めてこだわりたくなるが、
でもそれは継続可能でなければ意味が無い。
だって継続できなければ、生業として成立しないのだから。
じゃあどうすれば持続可能か?
それは早い話が、「楽をできる部分は楽をする」べきなのだ。

どうしてもこだわりを優先した場合、一切楽をせず手間を
掛ければ掛けるほど、思い通りのものができるだろう。
が、それがお客さんに受け入れられなければただの
独りよがりなだけだし、客が来ない以上商売としては
成り立たない、つまり継続できない。
仮に客に受け入れられたとしても、自分自身の体とか
人間関係を犠牲にすれば、結局商売は続けられない。

機械に頼ることなく、手打ちの技術を伝承すれば、自分自身
が職人としての矜持を持つことができるだろうし、できることなら
そうなりたいと思う。
だけど職人になるということは商売の手段の一つであって、
そこを終着点にしてはならない。
返す返すも、生業として継続できることが最終的な目的地
なのだから。
やはり技術にこだわればこだわるほど、それは肉体的にも
きつい仕事となるし、そうでなくてもうどん屋の経営は厳しい。
肉体的にきついと、どうしてもくじけてしまいそうになるし、
それにそれが人あたりに出て人間関係を壊してしまう場合も。
人は離れる、でも経営は思わしくない借金を抱えるでは、
とてもじゃないが継続できない。
オーバーな話のようだが、でも実際にそういう事情で店をたたむ
なんてケースもないわけではない。

極端な話、冷凍うどんと粉末スープを仕入れてきて、それで
おいしいうどんが作れて客もつくなら、商売としては成り立つ。
まあ自分がそこまで極端なことはしたくないし、自分のこだわり
に反するのだが、とはいえこだわりで飯が食えるとも限らず、
実際にそういった手法で営業しているお店もあるでしょう。
でもそれを間違ってるだなんていえますか?
商売って、そういうものなのです。

やはり老舗だと、技術的には確かな反面、新しい手法を
取り入れて省力化するというのはあまりなされていないかも
しれないし。
もちろん伝統技能を継承するということは意味のあることだと
思うし、そうやって昔ながらの手法を守る店というのがなければ
ならないとも思う。
だけど数年内にうどん店を開業したいと思う自分が、そこに
飛び込むのが正解なのかといえば・・・
生業として成立させようと思うと、それとは違ったやり方で
目指すほうが、正解なのではないかという気がする。

省力化できる部分は省力化し、工程は極力単純化のうえ、
自分自身納得のいく味が出せること、今目指すべきなのは
そういったこと。
その上でそれがお客さんにとっても納得の行く味や値段・量
で提供して商売として成り立たせ、さらにそれを持続可能な
状態で維持していく、そのための技術なり仕組みづくりなり
仕入れルートなり店舗準備なりをする、それがしなければ
ならない仕事。
回り道せずに思いをかなえるには、そうするしかない。
目先のものに飛びつくんじゃなくて、そういった終着点を
意識しながら動かなければいけないなと、改めて思った。
一見無駄なようでも、これも今日面接に行ったからこそ
より確固に思えたわけで、そういう意味では無駄ではない
のかなと思う。

夢だけでは飯は食えません。
楽して儲けることを考えましょう・・・
経済活動の大本は、たぶんそういうことかと。

新たな悩み。

進展がなかったので、2・3日実家に帰ってた。
まあ相談というか、なんというか・・・
相談とはいっても最終的に決めるのは自分自身だし、
親がああしなさいこうしなさいと言うわけでもないが。
家に一人でいてゴロゴロしてても、気分がすさむだけだし。
働いていないのは、自分的にはかなり重荷だ。
肉体的には楽かもしれないが、精神的には楽じゃない。

自分としては地元に戻って開業する腹積もりだが、親は
こちらで開業しろという。
こちらでの生活が合っているようだし、それに定年になったら、
実家は処分して親もこちらに来る、だとか。
自分はあくまでも地元に戻って開業することしか頭にないと
話したが、実際はどちらのほうがよいのだろうか?
どちらにもメリットデメリットはある。

まずこちらでやるメリットは、なんといっても社会人としての
生活はこちらでしかしたことがないので、経済活動を行う
においては、やはりこちらのほうが事情に明るい面はある。
あとうどん屋も多いので、居抜き用の物件があったり、材料
の仕入れなど、商売がやりやすい面もある。
それこそ金融公庫なんて、うどん店専用窓口があるらしいし。

ただデメリットとしては、うどん屋は数多く存在するものの、
ブームも下火になった現在では閉店する店も多く、競合
する店舗も多いので、その中で新規開店してやっていくのは
並大抵のことではない。
まあどこでやるにせよ、競合店が多いからといってビビッてる
ようではうまくいくはずもないので、今はまだその自信はない
とはいえ、開業するころには自信を持って出せるものを
目指していくことには違いない。

地元に帰ってやるメリットとしては・・・
いくら親がこちらに来るといっても、長年慣れ親しんだ土地を
年老いてから離れるのは難しいと思うので、自分が戻るほうが
筋が通ってるのかなと思う。
うどん屋自体が少ないわけではないと思うが、おいしいと思う
店が目立たないのかあまり見つからなかったりするので、
そういったところできちんとしたものを提供すれば、商売は
成り立つのではないかという気はする。
もっとも、それは需要がないことの裏返しなのかもしれないが・・・
たださぬきうどんという食べ物は、もはや本場を飛び出して
関西でも進化を遂げているものであり、その流れは少なくとも
大阪から神戸あたりまでは押し寄せているので、もう少し離れた
姫路においても、その流れに乗ることはできるのではないかと思う。
となれば、20年近くこちらにしてうどんを食べて、そして修行を
すればその経験は生かせると思われるわけで。
さぬきうどん自体は知られていても、その食べ方とかはまだまだ
十分には知られていなくて、丸亀やはなまるといったイメージしか
持たれていないので、そういったセルフ店ではない展開をすれば、
受け入れられる余地はあるのではないだろうか。
実家に帰ったときに一度近くの丸亀に行ったが、行列はできて
いるものの、それは店員も客も勝手に慣れていないために
まごついていただけで、大して客数を捌けているわけではない。
こういうのを見ても、セルフ店での展開は難しいと思われるわけで。

自分としては地元に戻って開業するという考え方しかなかった
ので、セルフ店をやろうとは思わないのだが。
だけどこちらでやるなら、セルフ店も考えられるかもしれない。
となると、修行先についての考え方も変わるわけで。
でも正直なところ今はまだ、地元での開業のほうが有力かな。
まだまだ考えて結論を出すつもりだけどね。

そんなことを考えながら帰ってきて、いつもどおり求人情報の
フリーペーパーを見るも、めぼしいものはない。
消費税増税以来どこも苦しいというが、求人を見ていても
数ヶ月前よりも明らかに減っているようだし、徐々に減っている
ように見えるのでやはり厳しいのか。
あまり当てにしてはいないが、職安もチェック。
すると以前どうしようか悩んだお店が、また募集していた。
家からは若干遠く通勤はしんどいものの、味自体は嫌いじゃないし、
それに老舗ということもあり、そこのお弟子さんで繁盛店も
いくつかある・・・
以前募集が出ていたときは、どうしようかと考えていながらも、
ほかの店の方に行ってしまったので、その後求人は消えていた
のだが。
まあ、そのとき行ったほうの店では、今回見つけた店のほうが
待遇的な条件がよいので、そちらにでも行く方があなたにとっては
よいのではないか、とのことで断られたのだけど。
ただそうはいっても求人の募集がなければどうしようもないし、
それに通勤を考えればもう少し近いほうがよいので、また求人が
出たとしてもそこに行くかは微妙だったが・・・

今回も悩んだが、今回は紹介してもらうことにした。
聞いてみると、たしかに以前も募集していて、そのときも何名か
紹介したが採用にはいたらず、最近また募集が出たとのこと。
そのとき応募した人がどういう人だったのかは知らないので、
どういった事情で採用にいたらなかったのかはわからないけれど。
でも自分ひとりで悩んでたって、そんなものいつまでたっても
わかるはずもないので。
ならばとりあえず話を聞きに行くつもりで、面接に行ってみようかと。
そこでご縁がありそうならば良いが,なければそれでもかまわない
と思うし。
というわけで、明日は面接に行ってこようと思う。
その先のことは、それからまた考えよう。

進展なし。

相変わらず事態は進展しない。
過去の失業期間中もそうだったが、仕事もせずにゴロゴロ
してるのは、精神的には重荷になる。
特に今は入梅して、蒸し蒸し暑くなってきたから、なおさら
気分的にも滅入る。
自分はどうしたいのか、なぜ今足踏みしてるのか・・・

近所のうどん屋で、製麺職人募集の求人が出ていた。
どんなものかと、その店に食べに行ってみたが・・・
午後2時過ぎと中途半端な時間なのが悪いのだが、
それにしても店には活気がなく、うどんも不味い。
おそらく茹で上がりから時間が経過して劣化している
のだろうが、仮に状態がよくても、自分が好むような
麺ではないだろう。
そういう想像がついてしまうような麺。
ダシもただしょっぱいだけにしか感じられないし。
トッピングで取ったとり天も、大きいのはよいけれど
安くはないし、食べてみてもただパサパサしているだけで、
衣もしつこいし美味しくはない。
さすがにそういうところで働くのはどうだろうか。

麺を大量に作るという経験が積みたいので、味はダメでも
とりあえず麺つくりに携われるならそれでよしと考えるべきか。
修行はしてもそこの麺を真似るつもりはさらさら無く、あくまでも
自分の好みの麺を自分自身で作り上げるつもりだけれど。
だけど真似しないにしてもどうせ作るなら、自分自身美味しい
と思えるようなものを作りたいし。
割り切るべきかもしれないけど、やはり自分自身納得のいく
味のお店で働きたいよね。

少し前に、別のお店の募集も見たけど。
そちらは味的には自分も納得のいくものを出してるお店だし、
自分がやりたいような形態やメニューもあって、そこで修行
したらそれは売りになる部分もあるかなというお店。
だけどあまりにも繁盛しすぎてて、さすがに自分がやろうと
思うものとは規模が違うし、規模の違いといえば、全国から
修行に来れるよう寮まで用意しているようなところなので、
職人見習いもそれだけ多くいると思う。
上がつっかえていたら、技術を習得するには時間がかかる
のではないだろうか・・・
あと10歳若ければ、5年なり10年なり修行するつもりで、
そこに飛び込んだだろうが、今の自分にはそこまでの
時間は無いと思う。
そういう状況で、そういったところに飛び込むのが正解
なのか・・・
結論は出ないが、なかなか難しいと思う。

贅沢言い出したらキリが無いんだけど、後悔の無いように
したいし。
反面そろそろ働きたいって気持ちもあるし、動き出さなきゃ
っていう焦りもある。
店を構えるには、技術も積まなきゃならないけれど、お金も
稼いで貯めなきゃいけないので、先のことを考えると
気の遠くなる思いだが・・・
働き出せば、少しでも前進しているようで、気分は楽になる
部分はあると思うんだけどね。
だけど求人を見ても一長一短なので、なかなか決め手に欠ける。
なので苦しい、今はほんと苦しい。

なぜの嵐。

修行先探しは、相変わらず難航中・・・
求人自体が少ないように思うし、その数少ない求人も
一長一短といった感じで決め手に欠ける。
無理してまで応募しようとも思えず・・・
そんなこんなでまた今週も木曜まで来てしまった。

職安での求人はあまりあてにならないかなとは思いつつも、
それでも週に1回は職安に行くようにしている。
今週もやはりめぼしいものは出てきていない。
が、ひとつ気になるものを発見した。
それは、先日断られた店が再度求人を出していたこと。
条件などは変わっていないように見えるが・・・
これはどういうことなのだろう?

以前書いたように、もっと給料を出したいが厳しいのと、
売り上げが下がっており雇い続けるのは難しいかもしれない
というような理由で正式採用とはならなかったはずなのだが。
でもまた募集してるってことは、自分が使い物にならないので
体のいい断り方をしたということなのだろうか?
もちろん自分としてもその可能性があるのかなと思わない
わけではなかったけど、でも使い物にならないと思うなら、
君では無理ですと素直に言ってくれればよかったのでは?
お世話になりたいと自分が思っていても、先方に採用する
気がなければどうにもならないので、自分としてはもしご迷惑
でなければお世話になりたいと、下手に出たつもりなんだが。
もちろんそれに対して、使えないからダメという返事をしても
なんらかまわないわけだし、先方がそうおっしゃるのであれば、
自分としては当然それを受け入れるつもりではいた。
なのになぜ、取り繕って別の理由で断られるのだろう。
そのことが自分としては悲しい。

わずかな間で先方の人柄すべてを読み取れるわけではないが、
でも変に隠すのではなく正直なところを話して接してもらってた
と思っていたのに。
だから自分に物足りなさを感じたなら、それをストレートに
ぶつけてもらいたかった。
そのことに対して恨むも何もない、そうであるならそれを受け入れる
以外にないと思っていたのに。
それがなんで、こうなるのだろうか?
自分が使えないと判断されたことが悔しいとか腹立たしいわけではない。
正直にそう言ってもらえなかったことが悲しい。

もちろん先方にもいろいろと事情があるのだろうし、考えている
こともいろいろあるのだろうけど。
仮に正直に言われたところで、置かれてる現状は何も変わらない。
そこで働き続ける道はなかったわけだから、いまさらどうこうという
ものではないのだけれど。
だけど今はただ、なぜ?なぜ?って疑問しか浮かばない。
落ち込んでもしょうがない、次行ってみよう!って思ってはいても。
Amazonライブリンク
livedoor 天気
blogram投票ボタン
楽天市場
Recent Comments
記事検索
ブログトピックス
  • ライブドアブログ