さぬきうどん科の職業訓練を卒業して1ヶ月ちょっと・・・
もう次の募集が始まるらしい。
月日がたつのは早いものだ。
自分の状況といえば・・・
また振り出しに。

前の日記に書いたように、あるうどん屋さんでGW期間中
バイトさせてもらい、自分としてはそのままそこでお世話に
なるつもりでいたのだが・・・
でも先方から、ゴメンナサイとのこと。

なんでもブームが去って売り上げが厳しいらしく、このGW
期間中も、前年より悪かったとのこと。
そんななか、あまりにも安い給料をもう少し何とか上げる
ことはできないかと考えてくれてらしいが、どうにも厳しく、
他に行ったほうが自分のためではないか・・・と。

もっとも自分としては求人票に記載の条件を受け入れた上で
応募しているわけで、たしかに金額的には厳しいとはいえ、
それで何とかがんばっていこうと思っていたのだが。
だから決して満足ではないが、不満など言ってはいない。
でも考えようによっては、それは無鉄砲なのかもしれないし。
実際にやってみれば、仕事のきつさにまったく見合わぬ額で、
嫌気が差してしまうかもしれない。
それを先方も危惧したのかな・・・

自分はあくまでも求人票の条件を飲んだ上で応募している
のだから、大丈夫ですそれでもなんとか使ってくださいと、
言うべきだったのかもしれない。
でも実際のところは、自分が使い物にならないと判断して
体のよい断り方をしているだけかもしれないので、食い下がる
のもどうなのかなと考え、素直に従った。
まあ隠し事は好きじゃないようで、ぶっちゃけて言うけど・・・と
いった接し方を何度もされていたので、たぶん本音を言って
くれているのだと思いたいけど。

というわけで、また振り出しに戻っちゃいました。
家族経営の個人店で、店の規模的にも演出的にも自分が
やりたいような方向だったし、味や麺自体も自分の好きなもの
だったので、そこで修行することが最善の道かなと思っていた
わけなのだけど。
たしかに仕事はきついと思うし、心が折れそうになることも
少なくないだろうと考えていただけに、ある意味ホッとしたと
いえばそういう面も無きにしも非ずだが、とはいえショックが
ないかといえば、少なからずあるわけで。
立ち止まっている暇なんてないけど、でも今日は少し考えたい
かなって。

わずかな期間とはいえ、忙しいときにバイトさせてもらったことで
イメージを少しは掴むことができたし、それに参考になる部分は
多々あったので、それはきっと今後の糧になるはず。
なので感謝はしているし、おっしゃっていることが本音なのであれば、
そこまで思ってもらえることは幸せでもあるんだけど。
でも、ねえ・・・